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インプラント

歯を失ってお悩みの方へ

人は永久歯を失うと残念ながら二度と生え変わってきません。
そのため今までは『入れ歯』などを用いるしかその部分を補う方法はありませんでした。
しかし、『入れ歯』だと固いものがうまく噛めない、発音がおかしい、また長く使っている間に 合わなくなってガタついてきたりする場合があります。
また、固定式の入れ歯(ブリッジ)を装着する場合、最低でも両隣の歯を削らなければならなくなります。 
このように歯を失ってお悩みの方に新しい治療法『インプラント治療』をご紹介いたします。

インプラント治療とは

.gif失ってしまった自分の歯の替わりに、チタン製の人工の歯根を顎の骨に埋め込み、その上に 人工の歯を作製して噛み合わせを回復する治療法です。
固定性であるためガタついたりせず、自分の歯のように噛めるようになります。 

当院では、世界で最も信頼性のあるインプラントシステムのひとつであるアストラテックインプラントを使用しています.

»アストラテックインプラントについて詳しくはこちらへhttp://www.astratech.jp/patient/index.html

 

 

インプラント治療の流れ

◆ 1、調査と治療計画 ◆ 
インプラント治療が可能かどうか検査・診断を行います
      
.jpg◆ 2、フィクスチャー埋入の手術 ◆ 
歯の根に相当する部分インプラントの部品(=フィクスチャー)を手術により 顎の骨に埋入する手術を行います。
局所麻酔を用いて行いますので安心して手術を受けることができます。
(インプラント治療中です。リラックスして治療を受けられます。→)


◆ 3、治療期間 ◆ 
この後、骨とインプラントがしっかり結合されるまでの治癒期間を設けます。(3~6ヶ月)
※治癒期間は骨の質などにより個人差があります。
※この間、必要に応じて仮の歯を入れることもあります。 

◆ 4、アバットメントの連結 ◆ 
人工の歯の土台となるインプラントの部品(=アバットメント)をフィクスチャーに 連結します。
※この時、簡単な手術を行う場合もあります。 


◆ 5、人工歯の装着 ◆ 
インプラントを含めたお口の中全体の印象採取(=型をとること)を行います。
その型に従い人工の歯を作製します。
その後、アバットメントの上に人工歯を装着して完成です。 

◆ 6、メンテナンス ◆ 
インプラント治療の終了後、インプラントを長持ちさせるためには、適切な ホームケアと定期的な健診が不可欠です。
院長やスタッフの指導に従い正しい歯みがきをこころがけてください。
また、3ヶ月に1度、長くても半年に1度は、定期健診をお受けください。

インプラント治療例・1 (歯を1本失った場合)

4041-330.jpg失った部分にインプラントを1本埋入します。
従来は、健全な両隣りの歯を削ってブリッジを用いて治療していましたが、インプラントを用いると健全な歯を傷つけることなく治療を行うことが出来ます。

<インプラント症例>
右下(写真は鏡像のため反対に見える)2本欠損部にインプラント2本埋入し、セラミック冠を装着。骨移植、歯肉移植無し。

治療期間:約3か月
治療費:総額 約70万円(CT検査料含む)


インプラント治療例・2 (歯を何本か失った場合)

従来は局部的な入れ歯を用いて治療を行っていましたが、インプラントを何本か用いて治療を行います。
4042-300.jpg入れ歯を固定するための金属のバネによる違和感はもちろんありません。

<インプラントブリッジ>
左下(写真の向かって右下)の一番奥と奥から3番目のところに2本のインプラントを 埋入し、3本分のセラミック製ブリッジを装着。骨移植、歯肉移植無し。

治療期間: インプラント埋入からブリッジ装着まで約3ヶ月
治療費: 検査料・手術費込み総額 約80万円

<インプラント及びセラミック冠>
左下(写真上、向かって右)奥に2本、右下に1本インプラントを埋入し、セラミック冠を装着。骨移植、歯肉移植無し。その後さらに、左は前方の歯に1本、右は前方の歯2本にセラミック冠を装着。見えるところに金属色がなくなり、大変満足していただけました。

治療期間:約9か月
治療費:総額 約90万円 

<インプラントと天然歯を連結したブリッジ>
術前写真の様な金冠(ブリッジ)を除去。前方の金冠部の歯は保存不可能のため抜歯し、歯肉の治癒を待って約3週後、抜歯部位に1本インプラント埋入。後方の天然歯と連結したセラミック冠(ブリッジ)を装着。さらに、前歯の冠もやり替え。

治療期間:抜歯から冠装着まで約5か月
治療費:インプラントブリッジ総額 約60万円

 

インプラント治療例・3 (歯全て失った場合)

上顎の総義歯の安定と咀嚼(そしゃく)効率向上のため、4本のインプラントを埋入。その後、インプラント同士をバーアタッチメントにて固定。その上に取り外しタイプの金属床総義歯を装着。義歯内面に付いたライダー(金具)にアタッチメントがカチッとはまり込む構造になっています。強固に固定できて義歯にかなりの力がかかるため、義歯の破損や変形の防止目的に、床の一部が金属になっています。食事中、義歯が外れる事もなく、よく咬めるようになりました。

固定式のインプラントブリッジと比べて、取り外し式のオーバーデンチャーはインプラント埋入本数が少なく、ブリッジよりもかなり安価(半額程度)でできます。また、型とりや咬み合わせを診る等の診療が煩雑でないため、診療時間もそれほど長くかかりません。お手入れもしやすいのが長所です。固定式よりやや異物感はありますが、保険でつくる総義歯とは比べものにならないくらい快適です。

治療期間:約5か月
治療費:約150万円(CT検査料含む)

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インプラントQ&A

Q.誰にでも治療は受けられますか?
A. 年齢的に顎の骨が完成する20歳前後から、健康な方であれば基本的に誰でも治療を受けることが出来ます。
ただし、全身疾患、妊娠中の方などはインプラント治療を受けられない場合がありますので、担当医にご相談下さい。 

Q.手術の際に入院が必要ですか? 
A. 基本的には入院の必要はありません。
但し、特殊な症例の場合や、全身疾患を有する患者さんの場合には入院して手術を行うこともあります。 

Q.治療期間はどのくらいかかるのですか?
A. インプラントを埋入した部位や個人によって差がありますが、4ヶ月から7ヶ月程度の治療期間が必要となります。 

Q.インプラントはどのくらいもちますか?
A. 患者さんのお口の中の衛生管理に大きく関係してきますので、お口の衛生状態が悪いと寿命が短くなる場合もあります。
常に衛生状態を良好に保ち、担当医師や衛生士の指導に従っていただくことが大切です。 

Q.治療費用はどのくらいかかりますか?
A. 現在は保険治療の適用になっていません。
埋入するインプラントの本数や難易度、併用・追加手術の有無等により異なりますので、詳しくは院長・スタッフにお尋ねください。

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